news
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大分県日出町にあるkamenos10周年イベントに参加します
2015年11月21日に大分県日出町にオープンした「創造空間kamenos」。
当店店主 石崎はオープンに当たって、kamenosライブラリーに「暮らしと道具」「自然とあそぶ」「地方のちいさな魅力」の3つのカテゴリーから選書させていただきました。
2025年11月10日 (月)19:00 - 20:30にkamenosで「本、場所、小さなコミュニティについて」というテーマでお話させていただきます。 -
「Silvergelatin EXHIBITION -普通から日常-」
2025年10月30日(木) – 11月16日(日)の期間、「Silvergelatin EXHIBITION -普通から日常-」を開催いたします。
数百円から数百万クラスの古書バイイングを水面下で売買している、謎の古本屋Silvergelatinによる即売会を、今年も高円寺タタにて開催いたします。
この一年でノンセレクトで手に入れた様々な紙ものと、明治期から戦後に至るファウンドフォトを販売いたします。紙ものは数百円から数千円、ファウンドフォトは200円から1000円にて、新入荷のファウンドフォト数百点を追加し、1000点以上の小さなビンテージプリントを放出いたします。我々のバイイングの特徴は偶然が主で、あらゆるアクションの過程から品物を集めています。江戸期の紙ものからアートブックに至る無造作の配列をディスプレイいたします。
about
タタは高円寺の路地にある、小さな本屋です。
小さな空間には一般書店ではあまり見ることの少ない、独自の視点で選んだ国内外のデザイン、アートの本を中心に様々なジャンルの本を扱います。新刊、古本も同様に扱います。
店内の一角にはバーカウンターがあり、はしごを登ると、2階はギャラリーとなっています。
この小さな空間で、本と出会い、人と出会い、
まだ経験したことのない、なにかに出会えるような、
そんな本屋を目指していきたいと思います。
タタの名前は、店主の名前の一文字「多」に由来します。
タタは高円寺の路地にある、小さな本屋です。
小さな空間には一般書店ではあまり見ることの少ない、
独自の視点で選んだ国内外のデザイン、アートの本を中心に様々なジャンルの本を扱います。
新刊、古本も同様に扱います。
店内の一角にはバーカウンターがあり、
はしごを登ると、2階はギャラリーとなっています。
この小さな空間で、本と出会い、人と出会い、
まだ経験したことのない、なにかに出会えるような、
そんな本屋を目指していきたいと思います。
タタの名前は、
店主の名前の一文字「多」に由来します。
- open
- 13:00 - 21:00
thursday - sunday - access
- JR高円寺駅北口から徒歩8分
- address
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〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2丁目38-15
koenji kita 2-38-15, suginami-ku, tokyo
- info@tata-books.com
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店主
石崎孝多
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ロゴデザイン
仁木順平
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WEBデザイン
本間裕基(past)
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写真
阿部駿
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古書
古書とキュレーション silver gelatin
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古書
telescope@art美術古書店
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珈琲
半分
