news
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2025年の営業開始について
2025年は1月9日(木)から営業いたします。
本年も何卒よろしくお願いいたします。 -
「Silvergelatin EXHIBITION - 80年代前期における日本のパンク関係エフェメラ小規模展 -」
2025年1月9日(木) – 1月26日(日)の期間、Silvergelatin企画による「Silvergelatin EXHIBITION - 80年代前期における日本のパンク関係エフェメラ小規模展 -」を開催いたします。
1970年代後期の東京ロッカーズ以降、新たなるベクトルとしてハードコアパンクが突然のごとく出現してきました。ガーゼの前身であるチフスからカウントすると1980年、明確なハードコアパンクのスタイルが決定的に確立された時期からカウントすると1981年。その出来事は偶然にも世界同時多発的に生まれました。後にハードコアは様々なサブジャンルを生み出し、更には音楽的な解釈とは全く別のコミューンであるファインアートやポストモダンと言った、言語、哲学、美術、倫理、ファッションに至るまで溶接化されて現在に至っています。そして、アートワークに関しても非常に衝撃的かつ独創的であり、デザイン史という観点からでも非常に重要だと言えます。
about
タタは高円寺の路地にある、小さな本屋です。
小さな空間には一般書店ではあまり見ることの少ない、独自の視点で選んだ国内外のデザイン、アートの本を中心に様々なジャンルの本を扱います。新刊、古本も同様に扱います。
店内の一角にはバーカウンターがあり、はしごを登ると、2階はギャラリーとなっています。
この小さな空間で、本と出会い、人と出会い、
まだ経験したことのない、なにかに出会えるような、
そんな本屋を目指していきたいと思います。
タタの名前は、店主の名前の一文字「多」に由来します。
タタは高円寺の路地にある、小さな本屋です。
小さな空間には一般書店ではあまり見ることの少ない、
独自の視点で選んだ国内外のデザイン、アートの本を中心に様々なジャンルの本を扱います。
新刊、古本も同様に扱います。
店内の一角にはバーカウンターがあり、
はしごを登ると、2階はギャラリーとなっています。
この小さな空間で、本と出会い、人と出会い、
まだ経験したことのない、なにかに出会えるような、
そんな本屋を目指していきたいと思います。
タタの名前は、
店主の名前の一文字「多」に由来します。
- open
- 13:00 - 21:00
thursday - sunday - access
- JR高円寺駅北口から徒歩8分
- address
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〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2丁目38-15
koenji kita 2-38-15, suginami-ku, tokyo
- info@tata-books.com
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店主
石崎孝多
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ロゴデザイン
仁木順平
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WEBデザイン
本間裕基(past)
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写真
阿部駿
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古書
古書とキュレーション silver gelatin
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古書
telescope@art美術古書店
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珈琲
半分