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清里現代美術館アーカイヴブック 第2巻「FLUXUS and its surroundings(フルクサス アンド イッズ サラウンディングス)」予約開始
清里現代美術館アーカイヴブック 第2巻「FLUXUS and its surroundings(フルクサス アンド イッズ サラウンディングス)」を2025年2月10日に刊行いたします。 -
「冬の散歩道 アートブック展」
2025年1月30日(木) – 2月9日(日)の期間、「冬の散歩道 アートブック展」を開催いたします。
某氏のコレクションをもとに、点数は控えめですがめずらしいところをリーズナブルに揃えました。
ナゾの数字や記号がならぶ百年まえの本、70年代の西海岸に出現してサニーサイド・オブ・US(明るいほうのアメリカ)文化をリードした「WET magazine」若い号、VOUクラブ員・鳥居昌三の旧蔵書など。鳥居昌三は蔵書を製本しなおしたり一冊ごとに箱をつくったり、大部数の本であっても世界に一点だけの「ユニーク」に仕立ててしまう強力な愛書家として知られています。
about
タタは高円寺の路地にある、小さな本屋です。
小さな空間には一般書店ではあまり見ることの少ない、独自の視点で選んだ国内外のデザイン、アートの本を中心に様々なジャンルの本を扱います。新刊、古本も同様に扱います。
店内の一角にはバーカウンターがあり、はしごを登ると、2階はギャラリーとなっています。
この小さな空間で、本と出会い、人と出会い、
まだ経験したことのない、なにかに出会えるような、
そんな本屋を目指していきたいと思います。
タタの名前は、店主の名前の一文字「多」に由来します。
タタは高円寺の路地にある、小さな本屋です。
小さな空間には一般書店ではあまり見ることの少ない、
独自の視点で選んだ国内外のデザイン、アートの本を中心に様々なジャンルの本を扱います。
新刊、古本も同様に扱います。
店内の一角にはバーカウンターがあり、
はしごを登ると、2階はギャラリーとなっています。
この小さな空間で、本と出会い、人と出会い、
まだ経験したことのない、なにかに出会えるような、
そんな本屋を目指していきたいと思います。
タタの名前は、
店主の名前の一文字「多」に由来します。
- open
- 13:00 - 21:00
thursday - sunday - access
- JR高円寺駅北口から徒歩8分
- address
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〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2丁目38-15
koenji kita 2-38-15, suginami-ku, tokyo
- info@tata-books.com
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店主
石崎孝多
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ロゴデザイン
仁木順平
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WEBデザイン
本間裕基(past)
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写真
阿部駿
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古書
古書とキュレーション silver gelatin
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古書
telescope@art美術古書店
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珈琲
半分